「創清会」松井聡後援会

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取 り 組 み 状 況評   価
1 命と暮らしを守る羽島市へ(決められない市政により孤立している羽島市から、安心して暮らせる安全都市へ変革し、健康な街づくりを進めます。)
①対話と協調で、ごみ処理問題の解決に全力を尽くします。
・市民説明会の開催・自治委員会の対応着実に推進
目標達成
・平成28年4月以降のごみ処理への対応
・次期ごみ処理施設建設への対応
・ごみ処理広域化事業(可燃物処分経費)=岐阜羽島衛生施設組合の施設管理運営
②自助・共助・公助のバランスある防災・防犯体制を整備します。
・防災士資格取得講座を開設=防災コーディネーター養成、防災研究会設立(岐阜地域初)
・災害時相互応援協定の締結を促進=守谷市、須坂市、阪南市、村山市 
・女性消防団・任期付消防団の発足=機能別消防団員、昼間消防力強化(全国で先進的取組)
・消防団運営事業=定数を40人増員(420人)、安全装備品の充実 
・消防庁舎耐震補強・改修工事=望楼、屋外訓練塔の撤去、外壁等工事 
・消防自動車の購入・消防水利設置事業=消防ポンプ自動車、耐水性貯水槽等 
・消防緊急通信指令施設整備=指令台の更新 
・土のうステーションの設置=市民の森公園、大仏児童公園、神楽公園、蒲池公園 
・防災拠点施設整備(情報・防災庁舎)=平成27年4月~開設推進
目標達成
・避難所施設・通信手段等の整備=MCA無線端末の増設、備蓄倉庫更新等
・住宅等耐震助成事業=木造住宅の耐震化を促進 
・県営湛水防除事業(逆川1期地区)=正木排水機場の整備 
・小中学校施設耐震補強・改修事業=第2次耐震補強完了 
・小中学校施設非構造部材耐震化事業=吊り天井、照明器具等の耐震化完了 
・市民会館・柔剣道道場・いきいき元気館・勤労青少年ホームの耐震化 
・同報系防災行政無線戸別受信機貸与事業=自治会等へ貸与 
・登録制情報メールの配信=防災行政無線放送内容等の配信 
・防犯灯設置補助の充実=LED防犯灯の設置推進に上乗せ補助 
・空家等対策事業の推進=空家等情報記録簿の作成、空家等対策協議会の設立 
③子どもからお年寄りまで、手厚い福祉・医療制度を確立します。
・保育料の見直し=3歳未満児、多子世帯病児・病後児、ひとり親世帯 
・延長保育促進事業=通常の利用日・利用時間外の保育に対する費用を助成 
・放課後児童教室の充実=対象年齢を小学6年生まで拡大、施設の充実 
・福祉医療費助成事業=中学校卒業まで医療費自己負担分を助成継続 
・保育所の整備補助事業=施設老朽化に伴う改修工事等(正木、江吉良、小熊、中島、堀津) 
・子ども・子育て支援事業計画の策定=ニーズ調査、計画策定 
・幼稚園就園奨励補助=所得状況に応じて入園料の一部を補助実施
目標達成
・老人福祉施設を整備=特別養護老人ホーム(50床)整備に助成、羽島温泉等施設改修
・障がい児保育対策を推進=各保育園での軽度障がい児受け入れを支援 
・障がい者支援施設・社会福祉施設等の施設整備に補助=ファミリーホーム整備補助等 
・西部幼稚園子ども生活支援サポーター事業=障がい児を積極的に受け入れ 
・特別支援教育サポーター設置事業=通常学級での発達障がい児童生徒をサポート 
・生活困窮者自立支援事業=自立相談支援事業、住宅確保給付事業 
・高齢者いきいき住宅改善助成事業=住宅改善・リフォーム助成 
・障がい者対策を推進=市役所職員に障がい者を積極採用 
・県立羽島特別支援学校の開校=周辺整備、H28.4月開校 
・学習支援ボランティア事業=ひとり親家庭の児童に対する学習支援・学習相談(県モデル事業継続)
④地域医療を充実させ、羽島市民病院の経営改善を図ります。
・市民病院経営改善対策特別委員会=H26~経営改善に向けて審議改善策を検討し
推進中
・病院事業会計負担金・出資金=経営基盤強化のため繰り出し
⑤専門スタッフを充実し、病気予防をはじめとした健康づくりを推進します。
・予防接種事業の拡充=子宮頚がんワクチン接種等の定期予防接種化、個別接種実施
目標達成
・高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業の推進=65歳以上を対象
・がん検診事業の推進=ワンコイン検診として自己負担500円に統一
・心の健康づくり事業の推進=ストレス度チェック「こころの体温計」
・青壮期検診(歯達の検診)=20歳に対する歯科検診
・妊婦健康診査事業=妊婦健康診査の充実
・母子保健事業=不妊症治療への助成等
・保健センター施設管理=外壁改修工事
・健幸ポイント事業=健幸づくり事業参加者へのポイント付与、景品贈呈
・健幸展開催事業=第70回全国レクリエーション大会に併せて健幸フェスティバルを開催
2 市民第一主義で、誇りを持てる羽島市へ(「羽島市に生まれて良かった」と胸を張って言える街を目指し、家族が住んでみたい羽島市を作ります。)
①理数科教育の強化に努め、時代に対応した人材を育てます。
・理数科教育の推進=サイエンスセミナーの開講、理数科教育設備の充実実施
目標達成
・情報機器活用事業=情報機器活用推進校(1校)を指定
・英会話教育事業=小学校へALTを派遣
・北部学校給食センター改築事業=用地購入、造成工事、実施設計、建設工事
・堀津小学校プール改築事業=実施設計、用地購入、旧プールの解体、新築工事
・竹鼻中学校武道場整備事業=不動産鑑定評価、物件補償調査等
・図書館施設改修事業=監視カメラ設置、洋式トイレへの更新
・文化振興イベント開催事業(イタセンパラ塾)=国指定天然記念物イタセンパラの保護・啓発、講座の開設
・小中学校空調機器整備事業=実施設計、リース契約(ガス式)の締結
・イングリッシュ・サマーキャンプin羽島=夏休み期間中での英語の宿泊学習
・生涯学習推進市民大会開催事業=全国レクリエーション大会の100日前イベント
・文化振興施設整備事業=竹鼻まちなかの賑わい再生計画、施設整備
②地域ぐるみでのいじめ根絶体制を作ります。
・いじめ・不登校対策の推進=いじめ防止条例を制定、専門員の設置、実践モデル校指定推進
目標達成
③コミュニティセンターの地元移管に努め、生涯学習の活性化を進めます。
・まちづくり基本条例の制定=市民ワーキング、条例策定委員会、H28.4月施行 
・コミュニティセンター施設整備=下中・足近・福寿の耐震化、足近・上中の駐車場整備実施
目標達成
・福寿地域交流センター(旧JAぎふ福寿支店)の整備=耐震補強工事、施設整備
・竹鼻コミュニティセンター(防災拠点)整備事業=H28.4月開館
・コミュニティセンターの地元移管=正木コミセンのモデル移管開始、地域一括交付金(全コミセン地元移管)
・地区集会施設建設補助=各地区集会施設の改築、新築へ補助 
④市民スポーツを振興し、地域スポーツクラブの充実を支援します。
・総合型地域スポーツクラブ推進事業=市内3つの総合型地域スポーツクラブの支援推進
目標達成
・市運動公園の園路整備、屋外運動場施設管理=木質舗装の園路整備、東屋の整備
・市運動公園テニス場改修事業=コートの改修、4面⇒6面へ拡張
・リバーウォッチングゾーン整備工事=グラウンド・ゴルフに向けてトイレ更新、坂路舗装
・スポーツ推進計画の策定=平成27年度策定
・トップアスリート育成支援事業=強化指定、特別強化指定で強化費支援
・トレーニングジム運営事業=防災ステーション内に健幸ステーションはしまを開設
・スポーツイベント開催事業=全国レクリエーション大会(グラウンド・ゴルフ競技)を開催
・テコンドー競技(五輪日本代表最終選考会、全日本学生選手権大会)
3 活力ある羽島市へ(多様な経済効果が期待できる企業誘致に努め、沈滞した羽島市に元気を取り戻します。)
①市民協働を推進し、にぎわいのある街づくりを進めます。
・住宅用太陽光発電システム設置整備=家庭での地球温暖化防止対策 
・消費者行政を活性化=消費者生活相談専任の相談員を配置 
・住宅リフォーム助成事業=市内施工業者による住宅リフォーム工事への費用助成 
・道路新設改良事業=桑原岐阜線、本田城屋敷線、JR駅周辺バリアフリー化など 
・道路維持管理事業=自治会要望に伴う側溝整備、舗装工事など 
・インター北土地区画整理事業=区画道路改良工事、水路整備、換地計画書作成など 
・駅北本郷土地区画整理事業=区画道路改良工事、水路整備、換地計画書作成など 
・土地区画整理地内公園整備事業=羽島中央公園の全面開園、駅北本郷地内の街区公園整備 
・公園整備事業=市民の森羽島公園(コスモパーク羽島)、駅前公園等の整備更新推進
目標達成
・公共下水道事業=正木町曲利築、竹鼻町飯柄・蜂尻地区、駅北本郷地区など
・文化センター・中央公民館施設管理・改修事業=音響機器、舞台吊り物等改修工事 
・観光交流センター整備事業(歴史民俗資料館拡充事業)=ぐるっと羽島オープン 
・観光PR事業=JR駅構内への観光PRラック設置 
・花の里推進事業=大賀ハス、江戸菖蒲の栽培管理、羽島美濃菊展開催 
・自主運行バス運営事業=地域公共交通網計画、コミュニティバス再編、実証運行
(コミュニティバス運営事業)
 
・ごみ持ち去り防止事業=持ち去り防止条例の制定 
・小型家電回収事業=携帯電話の拠点回収を開始 
・ふるさと納税(元気な羽島応援寄付金)の推進=広報PR活動推進(ふるさと納税・移住定住PR) 
・国営木曽三川公園「羽島拠点桜堤サブセンター」建設促進事業=堤外地開園 
・原動機付自転車等新標識作成・交付事業=デザイン公募、ご当地ナンバープレート 
・地籍調査事業=正木町新井の一部、インター南部東地区、狐穴の一部 
・平方第二土地区画整理事業へ補助=組合施行による事業立ち上げ、組合設立 
・県道工事負担金負担事業=新濃尾大橋橋脚、桑原下中線道路改良など 
・うなぎ味のなまず普及促進事業=近畿大学開発、普及促進(創業支援)
・市制施行60周年記念事業(平成26年度)の実施 
②企業誘致を図るため、自ら羽島市セールス№1を務めます。
・岐阜羽島インター南部東地区地区計画区域への企業誘致を促進=5社進出、コストコがオープン推進
目標達成
③法人市民税を制限税率(14.7%)から標準税率(12.3%)に見直し、企業活動を支援します。
・法人市民税の税率見直し=14.7%から標準税率の12.3%に改正実施
目標達成
④中小企業支援の体制整備を図ります。
・創業支援資金助成事業=信用保証料を助成(1/2補助)着実に推進
・羽島プレミアム付商品券補助事業=商工会議所への助成
・商工会議所振興補助(企業展開催事業負担金)=人材確保、若者就業支援、優良企業の紹介等
⑤担い手農業を支援するとともに、地産地消運動の発展を推進します。
・元気な農業産地構造改革支援事業=農業用機械の導入経費の一部補助着実に推進
・元気な園芸特産産地対策支援事業=園芸特産物の量と品揃え拡大
・担い手への農地集積事業=農地の貸し手に対し交付金、農地集積を促進
・県営土地改良負担事業=かんがい排水、経営体育成基盤整備、農村環境整備
・六幸市の開催=地元農産物、加工品、手づくり工芸などを提供、にぎわいを創出
・多面的機能支払交付金=地域ぐるみの計画的な共同活動組織を支援
・農地中間管理事業=農地中間管理機構から業務委託
・集落活動促進事業=農事改良組合への育成指導・助成
・学校給食地産地消推進事業=県内産、市内産農産物使用に伴う経費助成
・地産地消推進事業=推進計画策定、農産物ブランド化・六次産業化等の育成・普及
・地域農政推進対策事業=認定農業者制度の普及・啓発・研修、農業経営計画の作成指導
・青年就農給付金事業=就農前後の青年就農者に対する給付金
4 正しい行政改革を進める羽島市へ(物言えぬ私市役所から市民役所へ再生し、市民ニーズに応じた施策を計画的に行い、しがらみのない市政への転換を進めます。)
①計画行政を復活し、効率的な事業の選択・集中に努めます。
・第六次総合計画策定事業=基本構想・実施計画を策定 H27.4月~着実に推進
目標達成
・男女共同参画を推進=新たなプラン策定 H27.4月~
・公共施設等の総合的な管理を推進=計画的な管理を推進
・人口減少問題への対応=まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定
・社会保障・税番号制度対応システム改修=マイナンバー制度に対応し、総合行政情報システムを改修
・新地方公会計財務諸表等整備=複式簿記導入を前提とした新基準に基づく財務書類
・市民プール解体工事=市民プールの廃止に伴う解体工事
・市役所2階総合窓口化改修事業=本庁舎2階の窓口カウンター等を改修
・ネーミングライツの導入=文化センター、運動公園、市民の森羽島公園
②不当な圧力に屈しない、強い市役所を作ります。
・口利きや強圧的なクレーマー対策の推進=不当要求行為等対策条例を施行、対応マニュアルの整備、対策委員会による組織的な対応推進
③情報公開を徹底し、透明性の高い市政を実現します。
・情報公開制度の見直し=任意公開制度の廃止、行政不服審査法の改正に伴う見直し着実に推進
・SNSやアプリ開発、登録制メール等による市政情報の積極的な周知・公開
④羽島モデルの人材育成方針に改め、公平・公正な人事を行います。
・公平・公正な人事、職員採用=着実に実行、就職説明会の実施、採用基準の見直し着実に推進
・職員研修の充実
⑤外部監査を導入し、費用対効果に基づく事業仕分けを実行します。
・包括外部監査を導入、行政改革を推進=公認会計士など専門知識を有する外部監査人による包括的な監査を実施、事業仕分けに向けて準備着実に推進
目標達成
5 責任をとる羽島市へ(組織のトップとして、市民の負託にこたえる姿勢を明確にし、決断できる行政を進めます。)
①市長退職金を廃止します。
・市長退職金を廃止=退職金相当額1,656万円を市長給与から減額目標達成
②責任転嫁しない、常識的な市政運営を行います。
・常識的な市政運営=着実に実行着実に推進
・市長交際費の支出基準の見直し=適切な支出基準に改正、支出額を削減
・公用車の適切な運用=市長車の運用を適切に見直し、執行
③岐阜県及び近隣市町との信頼回復を促進します。
・県・近隣市町との連携=信頼を着実に回復着実に推進
   
※市制施行60周年記念事業「燦幸都市羽島~市民が明るく輝きながら幸せに生活できるまち~」を目指して=平成26年度
1 健幸づくり事業健康づくり講演会目標達成
羽島市運動公園テニス場リニューアル記念テニス大会
少年野球教室
2 学幸づくり事業「つなごう学びの輪」生涯学習講演会
「創造性を高める」折り紙塾
「天然記念物の生態を知ろう」イタセンパラ塾
3 感幸づくり事業まちづくりシンポジウム
「歴史を活かした」六幸市
「防災機能を備えた公園」羽島中央公園一部開園
4 その他市制施行60周年記念式典
市制施行60周年記念PR事業
   
市長交際費の支出状況(公開以降の状況)
年   度件数及び金額備   考
平成18年度344件  1,451,200円 
平成19年度361件  1,445,000円 
平成20年度371件  1,511,924円 
平成21年度354件  1,430,709円 
平成22年度305件  1,232,500円 
平成23年度324件  1,360,751円 
平成24年度264件  1,140,978円松井市長就任(H24年12月21日~)
平成25年度218件    937,121円H25.4月~市長交際費の対応基準を適切に見直し
平成26年度223件    938,970円
平成27年度216件    942,772円